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 4歳の時より母からピアノの手ほどきを受けたのをきっかけとし、いろいろな先生方からご指導をいただきながら、ずっとピアノを続けてきました。
 一関修紅高等学校在学中は、勉強とピアノの両立は予想以上に大変でした。友人のみんなや先生方が応援してくれたり、暖かく見守って下さったおかげで、両立できたと思います。
 今、日本はもとより海外でもピアノ演奏家として活動していますが、地元岩手でもコンサートは格別です。高校時代の恩師の先生方や友人たちから暖かい励ましをいただくと、胸が熱くなります。
 高校時代の様々な思い出は、その後の自分の人生や音楽を続けていく上での、支えになっています。

[プロフィール]
 4歳より母からピアノの手ほどきを受け、その後、佐々木佐和子、神野明、藤井一興、多美智子、ミシェル・ダルベルト、リューボフ・チモフェーエワ、ジャンポール・セヴィア、山岡優子の各氏に師事。ソルフェージュを小笠原洋子氏に師事。
 1984年、1985年に岩手県南ピアノフェスティバル審査員特別賞受賞。1985年第29回岩手県学生楽器コンクール金賞受賞。同年日本ピアノ教育連盟ピアノオーディションにて奨励賞受賞。
 1994年にフェリス女学院大学音楽学部器楽学科に入学。1995年山手ゲーテ座ピアノ祭「春」出演者オーディション(横浜市)にて第3位合格、同コンサートに出演。また、岩手県にてジョイントコンサートを行う。1998年第69回横浜新人演奏会に出演。1999年神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。2000年に同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
 2002年、器楽奏者と作曲者のための国際コンクール「音楽と地球」(ブルガリア)にて第3位入賞。また、ブルガリア・ソフィアのフランス博物館におけるコンサートに出演。同コンクールガラコンサートに出演し、同時にCDを録音。同年6月、横浜にてポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と共演、また9月には東京でリサイタルを行い、好評を博する。
 現在、エフゲニー・ザラフィアンツ氏に師事。クロアチアにて研鑽を積む傍ら演奏活動も行っている。


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